院長学会・研究活動及び職員の院内研修

 最新の医療の知識、技術を学ぶため、日本リウマチ学会、日本臨床リウマチ学会などに参加し、学会活動も積極的に行っています。
日本リウマチ実地医の会、日本生物学的製剤の会では、リウマチ診療の発展のため臨床研究に参加し、ヨーロッパリウマチ学会で研究会の研究成果を発表したりしています。

 関節リウマチは全身の病気ですので、リウマチ治療のためには、他の病院、診療所との連携(病診連携、診診連携)や介護施設・お役所などとの地域連携が重要と考えています。そこで、地域の色々な研究会、研修会には世話人、座長、演者なども努めています。
 例えば播磨リウマチ連携の会では「リウマチと骨粗しょう症」講演、兵庫県リウマチ登録医の会では「関節リウマチ治療の併用療法」を講演し、近隣の西神戸医療センター、兵庫県立リハビリセンターの免疫内科の先生方と講演会後の懇親会で情報交換させていただきました。顔の見える病診連携は大変重要と思います。
 また日本リウマチ友の会では、神戸市の難病相談会に講師として「整形外科クリニックでのリウマチ治療」を講演し、今後西宮市の難病相談会にも参加予定です。

 院内では、年に数回最新のリウマチ医療を安全に提供できるように定期的に勉強会を開催し、すべての職員のレベル向上を目指しています。
 また、良い接遇は安全な医療提供にも大切と考え、外部講師を招いて接遇講習会を開いています。